知り合いの子どもを叱ることは是か非か?
よその子どもが悪さをしたときにも笑顔でいられる人、苦虫を嚙み潰したような顔をする人、自分の子どもと同様に注意する人、いろんな人がいると思います
それぞれの置かれた立場により、採りうる選択肢も限定されるでしょうから、正解があるわけではないですが、昔と違ってちゃんと注意できる人がいなくなってしまっている気がします。多様性というエクスキューズの中で、人として当たり前の行動ができないことすら許容されるような社会が望ましいとは到底私には思えません。
回りからは嫌がられるかもしれませんが、よその子どもに対しても悪いことは悪いと注意できる人間でありたいと思います
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