同志少女よ、敵を撃て
本は読むものだと思っています
読むことで、感情の起伏に合わせてスピードをコントロールしたり、途中で本を閉じて思いにふけったり、いろんなことが可能になります
しかしながら、今回は、audible2か月無料の案内が届いたため、本を耳で聞いてみるを試すことにしました
ビジネス書も併せて試してみたのですが、結構集中していないとすぐに何を言っているのか分からなくなるので、どちらかというとこのような小説の方が耳で聞くのには適しているのかもしれません
まだ、第1章ですが、結構自分の中では盛り上がっています
隙間時間で、両手がふさがっているとき、例えば満員電車やちょとした散歩中などでゆっくり聞いてみたいと思います
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負けてうれしい事
勝負において負けてうれしいということはまずありません
勝つために必死になって努力するのが当然だと思います
ところが、最近負けそうになって内心うれしい気持ちになったことがありました
中学生になった息子との腕相撲です
まだまだ負けるわけにはいきませんが、中学校3年生くらいになったら負けているかもしれません。その日が来るのが今から楽しみな気もしますし、できるだけ先になるよう鍛えなおそうなんて年甲斐もなく思ったりもしています
負けてうれしいことがあるなんて、この年まで思いもよらなかったですが、子どものおかげでそんな複雑な感情も知ることができたことに感謝です
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オンライン英会話での事件
オンライン英会話は中1と小1ともに今年の始めから続けています
素人の私から見ても発音が非常に滑らかになってきており、地道に続けた成果を感じられる状況だったのですが、先日事件は起きました
どんな事件かというと、オンライン英会話の教師から、子どもに対して、授業を受ける態度が失礼だから私は授業をしないという内容のメールが送られてきたんです
子どもはその英文を読めないので”?”という顔でしたが、私はそれを読んで唖然としました
日本だと、生徒とはいえお客様に対して”あなたは失礼だ”という先生はなかなかいません。気に入らなければお金を払っているお客様であっても対等の関係で主張してくるというのは非常に新鮮でした。私の子どもが悪い部分があったのは間違いないと思いますし、反省すべき点は反省してほしいとおもいます。一方で、そのような考え方の多様性みたいなものを学べた機会として前向きにとらえたい、子どもにもとらえてほしいと思います。
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