奇跡への軌跡(中学受験2022&2028予定)

2022年の中学受験は紆余曲折の結果、第一志望に合格。2028年は未定。小学1年生・中学1年生の日常が織り交ざったブログです。

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潮干狩りにもっていくものリスト

ゴールデンウィークと言えば潮干狩りかもしれません

本来、潮干狩りはいつの季節でもできるようですが、安全にそして確実な収穫を求めるとなると、有料の潮干狩り場がオープンしているこの時期になると思います

コロナで最近2年間は潮干狩りから遠ざかっていたので、いざ行くとなると、何を持っていくのが良いか結構忘れてしまっています

来年度以降の備忘録として、潮干狩り持ち物リストを残しておこうと思います

潮干狩りにもっていくものリスト

(1)長靴

 中途半端な長さの長靴は水が入ってくると悲惨なことになります。園芸用のような、しっかりひざ丈くらいまでの長靴を準備したいところです

(2)新聞紙

 車の足場には新聞紙をひいておくと、帰宅後車内の砂の掃除が段違いに楽になります

(3)テント+ペグ

 テントは忘れにくいですが、意外と忘れるのがペグ(ハンマーも)。風が強い場合ペグをわすれると潮干狩りどころではなくなってしまいます

(4)小銭

 潮干狩りの駐車場や、露店はCashオンリーだったりします。キャッシュレス慣れしている人は要注意です

(5)椅子+テーブル

 テントの中でくつろぐのもいいですが、椅子があるとより快適に過ごせます

(6)首からかける小物入れ(携帯電話や潮干狩り入場券などを入れる)

 ポケットにいれたものは泥だらけの手だと取り出しにくいです。できれば透明な小物入れを持ちたいところです。また、携帯電話がないと、家族連れははぐれたときなかなか合流できません。そういう意味でも小物入れは必需品です。

(7)蓋つきのバケツ

 バケツを忘れる人はいないと思いますが、蓋つきにするだけで快適度は倍になります。その理由は、まず、車に乗せても水がこぼれる心配が少なくなります。そして、蓋で暗くすると、家に到着するまでに貝がみんな貝殻からはみ出てきて砂を吐ききっているので、お湯で砂抜きをすれば、すぐに食べられます(すべての貝がはみ出ている姿は結構グロテスクです)。

(8)サングラス+日焼け止め

 とにかく海はまぶしいです。

(9)足洗用の水をいれるポリタンク

 あるのとないのとでは、車の汚れが天と地ほど違います。帰りの車中ずっと砂でざらざらした足で帰りたくないですよね

また、思い出したら足していこうと思います。潮干狩りは何歳になってもなぜか楽しいので、できる限り毎年行き続けたいと思います

潮干狩りのイラスト「バケツと熊手」

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