マンスリーテスト12月
今月のマンスリーテストは今までと比べても一番勉強して臨んでいました
塾から帰宅後、夕飯もそこそこに自分で自己採点を行っているのを見て、これは相当期待できると思いながら見守っていたのですが、雲行きはどうやら怪しく自己採点後何度も足し算をして確認している様子・・・
結果、11月の点数と比較して大きくマイナスということで、はたから見ても子どもがへこんでるのがありありとわかります
私はテストは前日までの準備が全てで、当日の点数はおまけとしか考えていないので、そのことを伝えるのですが、へこんでいる当人にとっては逆効果で、慰められているだけにしか多分聞こえていません
でも、テストで一喜一憂していると、また次のテストでいい点とらないとというプレッシャーを感じ、負のスパイラルに入っていくと私は心から思っています
だからこそ、テストの結果はいったん確認したら、あとはポイっと捨てて、次に向かうことが大切だと思っています
せっかくなんで始めたばかりの日記には今日感じたことをしっかり書いてもらいました。次のテストに向け、また親子で頑張ろうと思います