書くこと
社会などの暗記が重要となる教科においては、書くことがとても重要だと思っています
イメージとしては小指の第二関節のあたりにたこができるくらいまで書きこまないと十分でないような気がします
そしてよく言われるかもしれませんが、視覚、聴覚、触覚をフル活用して、三重奏の中で勉強するのが大切だと思います
せっかくだから一粒で3度おいしいを目指し、テキストを見て(視覚)、読んで(聴覚)、そして書いて(触覚)進めるのが、記憶の定着に良いというのが私の考えです。
だから子どもにもノートはたくさん使ってほしいと思っています。
1日1冊というのは難しいかもしれませんが、3日に1冊くらい使ってもらってもいいような気がしています